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消費税の端数処理
消費税を計算すると1円未満の端数が出ます。インボイス制度では、端数処理は1枚の請求書につき、税率ごとに1回だけ行います。明細の1行ごとに端数を処理して足し上げる方法は使えません。
処理の方法
- 切り捨て
- 四捨五入
- 切り上げ
どれを使うかは、事業者が選べます。取引先との取り決めがあればそれに合わせてください。
Kasey Invoiceでの設定
「その他」の「消費税の端数」で選びます(初期値は切り捨て)。10%と8%が混ざる書類でも、税率ごとに合計してから1回だけ処理します。
例
10%対象の合計が3,000円、8%対象の合計が333円のとき、切り捨てなら消費税は 300円(10%)と 26円(8%、26.64円の端数を切り捨て)で、合計326円です。